大学生の家庭教師、簡単にみえるが小学生あいては大変!?親の相手もね。

大学生の家庭教師、簡単にみえるが小学生あいては大変!?親の相手もね。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
20歳

【当時の職業】
大学生で家庭教師の仕事

【当時の住まい】
実家暮らしで家族4人で分譲マンションに住んでいました

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
友人紹介で割がいいから一緒にどう?と誘われたのがきっかけでした。
当時は教員免許を目指していたこともあり、
子供も好きだったので働いてみることにしました

【環境と仕事内容】
職場の環境としては、自宅近くから紹介してもらえた。
生徒さまが購入された教材をつかい、教えながら、宿題もだしていました。
教科は主に国語と算数でした。
給料は時給制で、1ヶ月の終わりに家族から直接手渡しでいただきました。
生徒は基本やる気がないのでモチベーションを上げることがますは第一でした。
会社自体はおそらく大学生の登録が主に多かったのではないかと思います。

【大変だった時期】
大変に感じたのは1、2ヶ月経ったころだ思います。
子どもたちも慣れてきてやる気なくなってきてしまい、遊び出す子がほとんどでした。
大学生だった私は小学生どのように扱ったらよいかわからずに戸惑いました。




【大変だったこと】
家族から直接お給料をいただいていたので、
子供の成績があがらないと大変申し訳ない気持ちになりました。
毎回親と顔を合わせるのは結構大変なことかもしれないですね。
プレッシャーが半端ないです。
会社から直接的な指導はなかったので、基本自分のやりたようにやっていました、
よくもあり、悩むと相談先がないのは困りました。
親から何故か進路の相談を受けたこともあり、
大学生の私があれこれ言える立場でもないなと自信ありませんでした。
親からみたら頼りない学生だったでしょう。
生徒のやる気を出すのも大変です、
みな夕食前に勉強をするので疲れているし、お腹もすいています。
集中力をどのようにあげていくか?が毎回課題です。
兄弟がいると邪魔してきたりもあるのでそれらを相手しながらですので、なかなかハードです。

【大変だった期間】
大体半年程。
ご家族申し訳なかったなと思います。




【当時の心境】
お給料は悪くはないけれど、こんな自分が教えていていいのだろうか?と責任を感じていました。
自分自身もそんなに成績がいい方ではなかったので、よりこうゆう勉強の仕方がいい!という自信もなかったと思います。
絵に描いたような集中力のある子供はいなかったので思うようにはいかないな、というのが現状です

【職場が大変だった原因】
まだ未熟な自分と
未熟な学生を育てる体制が整っていなかった会社の責任もあるかと思います、
もう少し研修制度がしっかりとしていたらと思います




【仕事で良かったこと】
子供たちがきちんと宿題をこなしていたこと、
自分を信頼していてくれているんだという充実感がありました。
ご両親にもお礼を言ってくださると大変嬉しい気持ちになりました。
集中力が切れた子どもたちがまた集中力をもどしてくれたとき




【特にひどかった最悪の出来事】
授業中に子どもたちが遊び出してしまい、
邪魔しにきた弟と姉が本格的に遊び始めました、
どうも対応の仕方困ってしまい、呆れて放置をしてしまったことがあります。
ビニール袋を弟が頭からかぶり、それを姉が引っ張っていたため、
弟が窒息しかけてました。
最悪なエピソードです、
生きていたからよかったものの、そういった事故まで起こりうるとは予想もしなかったです。
子どもが遊び出したらつまらないのはわかるが、本気で怒らなくてはならない案件だったと反省してます。
幸いご両親も子どもが悪いからとお咎めはなかったですが、クレームをいう親がいてもおかしくありません。
こういった事故があってからは、自分には子どもを教えるにはまだ早いと、
自己退職いたしました。


【相談した人・助けてくれた人】
大学友人や自身親に相談しました、
大学の友人は同じ家庭教師だったので、とても心強い仲間でした、
勉強はどうやっておしえてる?ややる気
ない子はどうしてる?など、お互いにどうしてるという情報共有をしました。
自信の親には子供の扱い方を聞いたりしました。

【改善のための行動】
さっと教えれるように自宅でも予習や復習をしてその子一人一人にあったプランを考えた。
紹介してもらった友人に相談して一緒にかんがえたりしました。
そのように考え頑張っているとやりがいも感じられました。
基本自分自身だけなので、自分との戦いです。




【現在の状況と心境の変化】
教員免許を取得し、結局のところ教員を目指すことはなかったですが、
ご縁があり、料理教室講師をすることになりました。
子供と違ってモチベーションの高い大人の集まりなのでとても楽しく仕事をしています。
みんな聞く姿勢が出来ているので、その辺の苦労はありません。
子供が産まれた現在では、子供を相手に教えるのも悪くはないかな、と考えがあらたまってきています

【学んだこと】
ご両親からの信頼、子どもたちからの信頼も必要な職業と思いました。
まず聞く姿勢を作らないと何も入ってきません。



【当時の自分へのアドバイス】
もう少し子供によりそって物事を考えれたら良かったと思います
モチベーションを上げることももちろん大事だけど
限られた与えられた時間でわからないところもわかるようにならなければならない、
出来たことはもっと褒めてあげれたらよかったと思いました。
わからないことばかりで目の前ことしか必死にやってなかったですので、
目標をまずその子一人一人にたててあげるのがよかったかなと思います