大学時代の家庭教師!若い女の先生は男の子から困った質問されて大変。

大学時代の家庭教師!若い女の先生は男の子から困った質問されて大変。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
21歳

【当時の職業】
バイト

【当時の住まい】
実家の一軒家で親と同居していました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し主婦





【就職のきっかけと経緯】
将来教師になりたかったので子どもに教える仕事がしたかったからです。
塾とどちらにするか悩みましたが時間の融通が聞くので家庭教師にしました。

【環境と仕事内容】
2人の生徒を週に2日ずつ受け持っていたので合計週4日教えていました。
一人目の女の子は中学1年生で英語と数学を教えていました。
電車とバスで行かないと行けない場所でバスに乗り遅れたら間に合わないので、よく走っていました。
その女の子はやる気があって質問もたくさんする子どもだったので成績も伸びました。
もう一人が中学3年生の男の子で受験勉強のために教えていました。

【大変だった時期】
大学生として家庭教師をしていました。
最初から大変でした。




【大変だったこと】
行く場所によっては電車とバスを乗り継がないと行けなかったので時間通りに行くのが大変でした。
遅れたら困るので早めに行って近くで時間をつぶして待っていました。
帰りもバスの時間と合わなかったのでバスが来るまで待たないといけなかったのでかなり時間のロスをしていたと思います。
交通費は出ていましたが待ってる時間を考えると時給がかなり低くなっているなと思いました。
子どもによっては、かなりやる気がない子どももいて、その子のやる気を引きださせるのが大変でした。
1時間しかないのに勉強と関係ない話を永遠としてきたりすぐに休憩をしたがったりして、でもこっちは勉強を教えて成績を上げないといけないのでプレッシャーもありました。

【大変だった期間】
半年ぐらい。




【当時の心境】
バスを待っている間がかなり苦痛でした。
特に夏の暑い日と冬の寒い日は最悪でした。
後は子どもの成績が上がらないと親からいろいろ言われるのがプレッシャーでした。
それでも子どもたちが一緒に勉強したいと喜んでくれているのは嬉しかったです。

【職場が大変だった原因】
家庭教師という仕事は実際に行ってみて子どもと会ってみないとわからないことが多いので仕方ないと思います。




【仕事で良かったこと】
子どもたちの成績が学校の試験で上がったときは、とても嬉しかったしやった甲斐があったなと思いました。
そしてまた頑張って教えようという気持ちになりました。
子どもたちが成績が上がって喜んでいる姿を見るのも嬉しいです。




【特にひどかった最悪の出来事】
当時大学生だったのですが、一人の男の子が勉強よりも女の子に興味を持っていて行くたびに、彼氏はいるのか? 彼氏とはどこで知り合ったのか?初体験はいつだ?とか、とにかくいろいろ聞かれて濁すのが大変でした。
そんな話よりもちろん勉強をしないといけないのに、質問に答えないと問題をやらないと言われて、とりあえず当たり障りがないように答えるのが大変でした。
しかも毎回質問してきて、どんどん内容もエスカレートするので親御さんに遠回しに勉強になかなか入るのが難しいと言いました。
それで少しの間はましにはなったのですが、徐々に戻ってしまったので男の先生に交代してもらいました。
女の先生だと同じことになると思ったからです。


【相談した人・助けてくれた人】
同じ大学の友だちに相談していました。
その友だちも家庭教師をしていたので同じような悩みもあったりして話やすかったです。
お互いにいろんな解決策を出しあったり励ましあったり愚痴を言い合ったりできたのでよかったです。

【改善のための行動】
すごくやる気がない子どもがいたのですが、彼が興味があることと関連付けて教えたら興味を持ってくれたのでよかったです。
電車が好きな子どもだったので問題の中に電車を絡めて作ったものを用意してしました。
好きなものと絡めるのはよかったです。




【現在の状況と心境の変化】
あれから25年ほど経ちました。
大変でしたが良い経験が出来たと今でも思っています。
家庭教師は大学時代のバイトだけで終わりましたが、そのときの経験があるからこそ今も楽しめています。
今は専業主婦ですが、子どもたちの学校でお手伝いやボランティアがあると積極的に参加するようにしています。
今でも子どもたちとふれ合うのは楽しいです。

【学んだこと】
失敗しても諦めずにいろいろな方法を試してみることが大事だとわかりました。
それはどの場面でも言えることです。



【当時の自分へのアドバイス】
家庭教師も先生ではあるけど、大学生ということで自分が若い女の子だと言うことを忘れてはいけないです。
大学生だしおしゃれもしたいし、服装も可愛くしたいのは分かります。
でも家庭教師に行くときは、そういう事を考えずにやはりきちんとした格好で行くべきだと教えてあげたいです。
後はせっかく年が近いのだからそれを生かして話を聞いてあげたらいいと思います。