毒親に当たると家庭教師のバイトはつらい!コミュケーション能力は大事!

毒親に当たると家庭教師のバイトはつらい!コミュケーション能力は大事!

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
21歳

【当時の職業】
大学生(バイト)

【当時の住まい】
実家の一軒家で両親と兄弟と同居していました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
その他





【就職のきっかけと経緯】
友人の紹介で、かつ時給がいいということと、私の在学している大学の学生歓迎、とのことだったので、応募しました。

【環境と仕事内容】
一般的に想起されるような家庭教師のバイトで、何人か生徒さんを受け持って、そのご家庭のスケジュールにあわせて訪問し、中学生の勉強をみてあげる仕事でした。
科目は主に英語と数学を担当していました。
職員さんは大体6人くらい?だったとおもいます。
そこまで規模の大きい会社ではなかったはずです。
生徒さんはそこまで癖のある子に当たったことはないのですが、ひとりやけに進行状況や定期テスト点数のアップに対してプレッシャーをかけてくる親御さんがいて、そのご家庭は大変でした。

【大変だった時期】
大学3年生の春から家庭教師のバイトをはじめました。
最初から結構大変でした。




【大変だったこと】
時給が良いのでわりがいいかな、とおもっていたのですが、意外と大学生にもなると中学校の勉強内容を忘れているため、私も最初は復習してから訪問する必要がありました。
また、生徒さんごとでどこがわからないか、どうしたらうまく理解できるかなども違うので、勤務時間外でどう教えるかなども考えて資料をつくってあげる必要もあり、その時間を考えると時給も高くないように感じましたし、なによりシフトが明けたら終わり、ということでもなく、常にそのことを考えている必要もあるため精神的にも大変でした。
また、プレッシャーをかけてくる親御さんは本当に辛くあたってくるので、とにかくそのご家庭の子の点数をあげなければならない!という緊張感もあり、二重で精神的につらかったです。

【大変だった期間】
だいたい一年くらいです。




【当時の心境】
正直、プレッシャーをかけてくる親御さんのいるご家庭に当たるまでは、おもっていたよりも大変だな……くらいの心境だったのですが、プレッシャーをかけてくる親御さんのいるご家庭に当たってからは、ご家庭にお伺いするたびにストレスが溜まっていたとおもいます。

【職場が大変だった原因】
単純にそこまで自分が要領のいい人間でなく向いていなかったというのもあるのですが、やはりプレッシャーをかけてくる親御さんをうまくいなせなかったことと、会社の職員さんに相談しても「まあ、そういうこともあるから」とだけいわれサポートしてもらえなかったのが原因だとおもいます。




【仕事で良かったこと】
一応友人といっしょにはいったので、共通の話題として相談できたということと、あとはやはりそのご家庭の生徒さんの定期テストの点数があがったときや、生徒さん親御さんとすこしずつ打ち解けあっていくことにはやりがいや充実を感じました。




【特にひどかった最悪の出来事】
プレッシャーをかけてくる親御さんのご家庭の生徒さんに真剣に向き合って点数を上げようとしたのですが、生徒さんも若干親御さんに萎縮しており、なかなか指導がうまくいかず、かつ定期テストの点数もむしろ以前よりも悪化してしまったときです。
若干罵倒されたあと親御さんから会社に連絡をされそうになり、私個人に対して誹謗中傷にあたるようなかなりきつい言葉を浴びせられたので、精神的に辛く、今でも忘れられない最悪なエピソードです。
その後も数ヶ月担当したのですが、私への態度は益々ひどくなり、正直出勤する前に若干吐き気がする位追い詰められていたと思います。
もちろん会社の職員さんは相談に乗ってはくれないので、結果途中でこのバイト自体を辞めることになりました。




【相談した人・助けてくれた人】
小規模な会社で、人員が足りてなかったりしたのか、相談をしても基本的には取り合ってもらえませんでした。
この仕事に誘ってくれた友人には相談していて、友人からも会社に行ってくれたのですが、取り合ってもらえませんでした。
ただ友人はかなり親身に相談に乗ってくれ、辛かったらやめたらなどのアドバイスもくれたのでそれはとてもありがたかったです。

【改善のための行動】
当たり前のことですが、極力その生徒さんのやり方に寄り添って、最大限点数が上がるように努力しました。
またコミニケーションもうまくいかないと指導もうまくいかないので、生徒さん親御さんともに極力時間がある際などは談笑するなどして、コミニケーションを図りました。




【現在の状況と心境の変化】
今大学を卒業して、一般企業の正社員として働いています。
生活も大学生の時と比べてバイトと講義の両方を考える必要はなく、仕事に集中できているので、メンタル的にはそこまで辛くなく、充実した毎日を送っています。
私生活と仕事の距離の取り方も覚え、私生活に仕事のことを持ち込むこともなく、割り切って仕事ができています。

【学んだこと】
仕事とは結果を出すことがすべてではないにせよ、金銭のやりとりがある以上は、やはり成果を求められることでしょうか。



【当時の自分へのアドバイス】
自分が苦手なことや、話が通じない人にも仕事上ではたくさん知り合い、かつ共に仕事をしたり、顧客として丁寧に扱う必要があります。
ただいくらコミュニケーションが取れないからと言って、自分だけが悪いわけではなく、単純に自分と相性が悪いと言うこともあります。
あまり思いつめず、冷静にその人との距離の取り方を見つけ出せれば、どんな人とでもうまくコミニケーションが図れると思います。