大学2年で家庭教師のバイト。子供との距離感を縮められたら、あとは楽勝「高収入バイト」

大学2年で家庭教師のバイト。子供との距離感を縮められたら、あとは楽勝「高収入バイト」

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
20歳

【当時の職業】
バイト

【当時の住まい】
実家で団地、母と2人暮らし

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
自分が大学生だった時に、大学の掲示板で家庭教師の求人が出ていたため、応募して採用された。
普通の個人の家庭からの依頼だった。

【環境と仕事内容】
小学校4年生の男の子で、勉強嫌いなので学校の宿題や予習、復習をみてほしいとの依頼だった。
勉強が嫌いなので、強制的に勉強させたいという親の希望だった。
基本的に5教科と中学1年レベルの英語を教えていた。
週2回から3回、5時から7時の2時間。
1回5千円もらっていた。
先方の親はお金持ちだったが、とくに有名私立中学の受験などは考えておらず、成績が上がった下がったはそれほど気にせず、ただ勉強習慣をつけたかっただけだったので、私は楽だった。

【大変だった時期】
大学生としてバイト、特に大変なことはなかった。




【大変だったこと】
とくに大変なことはなかったが、子供が人見知りだったため、心を開いてくれるまでに半年ぐらいかかった。
人見知りな上、勉強嫌いだった為、どう勉強に向き合ってもらうか考えるのが大変だった。
勉強の内容よりも、「今日はどんな話しようかな?」とか「何をしたら喜ぶかな?」などコミュニケーションをいかにスムーズにとるのかを悩んだ。
最初の頃、あまりにもシカトされるので、男の子には男の先生の方がいいのかな?と思って、友達の男性を紹介しようかと考えたこともある。
だんだん慣れてきて、動物に興味があることが分かったので、我が家のウサギをキャリーに入れて持っていくことで、喜んでもらい、関係が良くなった。
勉強もしたがウサギと遊んだ時間の方が長かった。

【大変だった期間】
最初の半年間




【当時の心境】
子供と仲良くなる前は多少憂鬱ではあったが、バイト料としてはかなり満足な金額だったので、「金の為」に働いていた。
こんなに楽な家庭教師のバイトはないと思っていたので、この子以外の家庭教師のバイトは考えなかったし、同じ職種に就職しようとも思わなかった。

【職場が大変だった原因】
子供の性格の問題のみ。
一人っ子だし、勉強嫌いだったので、抵抗をもたれても仕方がない状況であったと思う。




【仕事で良かったこと】
子供が自分に心を開いてくれたのが一番うれしかった。
あとはバイト料が高かったので、バイト料をもらうのが何よりもうれしかった。
しかも、日払いで、帰りに封筒に入れて5000円もらえるのでとてもうれしかった。




【特にひどかった最悪の出来事】
とくにないが、私が大学を卒業して家庭教師を辞めることを告げると、週1回、日曜日だけでもいいから来てほしいと父親に真剣に頼まれた。
社会人になっても、日曜の2時間ぐらいいいかな〜?月4回で2万円、取っ払いでバイト料をもらえるし、副業としてはかなり良いのではなかろうか?とかなり考えて、OKをした。
しかし、母親の方が、「息子も中学生になるので、若い女の人をあまりうちに出入りさせたくない」と言われた。
父親に頼まれたのに、母親に断られて「どういうこと?」と思ったが、母親が、息子にも父親にもあまり私を近づけたくないということだったらしい。
まあ、楽なバイトだったけど、2年も通ったのに、最後にそんな態度をされて、悲しかった。




【相談した人・助けてくれた人】
助けてもらうほどのことはなかったが、自分の親にだいぶ相談をした。
うちのペットのウサギを連れていくことを考えたのはうちの母親だった。
友達にも学校で相談したが、私以外家庭教師のバイトをしている友達はいなくて、参考にはならなかった。

【改善のための行動】
同じようなことばかり聞かれるので、同じような答えしかできませんが、動物好きであることが分かって、我が家のウサギを連れて行ったこと。
ウサギは犬やねこみたく悪いことをしないし、汚さないので、よその家庭に連れていっても嫌がられなかった。




【現在の状況と心境の変化】
同じようなことばかり聞かれるので、同じような答えしか書けませんが、当時は満足なバイト料がもらえたのでそれだけで充実はしていた。
今、社会人になって、普通に会社員として働いているが、あんなに楽で稼げたバイトはないなーあの頃は良かったなーと思いながら働いている。
若いうちに楽して高額もらうと、汗をかいて働くのが馬鹿らしくなる。
私は普通に働いてますが、若いころ、水商売とかして稼いで、普通に就職できない人の気持ちが分かる。

【学んだこと】
コミュニケーションの大変さ、大事さ。
コミュニケーションがとれなければ、どんな優秀な先生も子供をおしえられない。



【当時の自分へのアドバイス】
とにかく早く子供とコミュニケーションを良好にしてほしい。
最初の1ケ月ぐらいは勉強なんてしなくていいから、どんどん子供の心に入っていって、子供から信頼や好意を得てほしい。
子供との関係を作ってから、一緒にどうやって勉強していくか考えよう。
成績上げろとは言われてないのだから、もっともっと遊べばいい。
そうしたらもっと仲良くなる。